(1) 1以上n以下の整数のうち 2の倍数は2n個、3の倍数は3n個、6の倍数は6n個ある。包除原理より 2の倍数または3の倍数である個数は 2n+3n−6n=32n。よって nと互いに素な数は f(n)=n−32n=3n。(2) f(n)=32a3b=2a3b−1=32=25。左辺が b−1≥1 のとき素因数3を含むが右辺は含まないので、b−1=0 すなわち b=1、このとき 2a=25 より a=5。よって (a,b)=(5,1)、n=25×3=96 であり、実際 f(96)=32 が成り立つ。