データの分析★★★高校 ・ 数I・A
変動係数によるばらつきの比較
by 匿名ユーザー
問題
あるクラスで実施した回の小テストについて、回目は平均点、標準偏差点、回目は平均点、標準偏差点であった。標準偏差の値だけを見ると回目の方がばらつきが大きいように見えるが、平均点が異なるため単純に比較することはできない。そこで、変動係数(標準偏差平均)を用いて、どちらの回の得点の方が相対的にばらつきが大きいといえるか答えよ。
解答
回目の方が相対的にばらつきが大きい(変動係数:回目、回目)。
解説
変動係数は で定義される。回目の変動係数は 、回目の変動係数は である。 であるから、相対的なばらつきは回目の方が大きい。
自己採点