1年目の初めに積み立てた10万円は10年目の年末まで10年間複利で運用されるので、10×1.0210万円になります。2年目の初めに積み立てた10万円は9年間運用されるので10×1.029万円になります。このように考えると、元利合計の総和Sは初項10×1.0210、公比1.021の等比数列の和ではなく、初項10×1.02、末項10×1.0210、公比1.02の等比数列の和として、S=1.02−110×1.02×(1.0210−1)で求められます。1.0210=1.219を用いると、S=0.0210.2×0.219=0.022.2338=111.69となり、四捨五入すると約110万円です。